成績が伸びない子に共通する“3つのクセ”
「うちの子、ちゃんと勉強しているのに伸びないんです…」
この相談、正直かなり多いです。
そして、そういう子にはある“共通点”があります。
ただし——
最後の1つに気づけるかどうかで、結果は大きく変わります。
①「思い出す」をやっていない
授業を受けて、ノートを取って、
「今日も勉強した」と満足していませんか?
でもそれ、ほとんど意味がありません。
人の記憶は、エビングハウスの忘却曲線が示す通り、
何もしなければどんどん消えていきます。
重要なのは「もう一度見ること」ではなく、
“思い出すこと”です。
・問題を解き直す
・何も見ずに説明してみる
・テスト形式で確認する
この作業をしていない子は、
どれだけ授業を受けても成績は伸びません。
②「自己流」を手放せない
「このやり方でやってきたから」
——これ、成績が伸びない子の典型的な思考です。
でも冷静に考えてみてください。
そのやり方で今の結果ですよね?
結果は“過程の積み重ね”です。
つまり、結果を変えたいなら——
👉 過程(やり方)を変えるしかない
実際の現場では、
・講師が解き方を説明しても聞き流す
・自分のやり方に戻してしまう
・アドバイスを試さない
こういうケースは本当に多いです。
伸びる子はシンプルで、
**「とりあえず言われた通りにやる」**ことができます。
③「理由」を考えない
ここが一番見落とされがちで、
そして一番差がつくポイントです。
例えば——
・なぜこの公式になるのか?
・なぜこの答えになるのか?
・なぜこのミスをしたのか?
これを考えずに、
「覚えよう」とする子はほぼ確実に伸びません。
なぜなら、丸暗記は情報量に限界があるからです。
一方で、
👉 理由や構造を理解している子は
👉 “少ない記憶で多くを処理できる”
つまり、圧倒的に効率がいい。
そして、実は一番の問題は…
ここまで3つ挙げましたが、
本当に厄介なのはどれだと思いますか?
多くの保護者の方は
①や③を選びます。
でも現場の感覚では違います。
一番危険なのは——②です。
なぜなら、
👉 自己流を変えない子は
👉 ①も③も改善できないからです。
・復習のやり方も変えない
・考え方も変えない
つまり、すべてが止まる。
ではどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
👉 「正しいやり方」を一度受け入れること
完璧じゃなくていい。
まずは真似するだけでいい。
そこから初めて、
・思い出す習慣がつき
・理解する勉強に変わり
・成績が伸び始めます
まとめ
成績が伸びない子の特徴はこの3つ。
- 思い出さない
- 自己流を変えない
- 理由を考えない
そして——
②を変えない限り、他は変わらない。
もし「うちの子、当てはまっているかも…」と思ったら、
それはチャンスです。
原因が分かれば、
成績は必ず変えられます。
スタエーでした。
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