子どもを褒めるということ

「先生褒めたりしたらうちの子、調子に乗っちゃって何もしなくなります」

「お子さんを褒めてください」
とお願いすると
こんな返答がきます。

お子さんが赤ちゃんの頃を思い出してください。
「できたね~、頑張ったね~、すご~い」
と言っていたはずです。
少なくとも私は連呼していました。

お子さんが大きくなるにつれ回数は減っていませんか?
褒められたら大人になっても嬉しいものです。
私も褒められる時が時々ありますが
やっぱりうれしい。
(褒めてくださいなんて言ってませんよ・・)

なので私たちは塾全体で褒める!ということに重きをおいています。

褒め方で私たちが実践していること
①できなかったことが出来たら褒める
お子さんが出来なかったことができた瞬間を見逃さずに褒めてください。
私たちは本人ができなかった問題ができたらすかさず褒めます。

②自ら行動したら褒める
こんなこと当たり前でしょと思わずに褒めてください。感謝の気持ちを伝えるだけでも十分です。
宿題をやってこない生徒がやってきたら褒めます。遅刻魔の生徒がちゃんと定刻に来たらまず褒めます。

他に成績が上がったのに
「もっと取れたよ。あなたならもっとできるよ頑張れ!」と励ます保護者様がいます。
これ言われちゃった生徒さん
「どこまで点を上げればうちの親は納得するのかなぁ、もう無理なんだけれど」
とモチベーション下がります。
(実際、いろいろな生徒さんから何度も聞いています)

褒めて褒めて褒めてあげれば大丈夫、次も頑張りますよ。
保護者様の褒めは私たちの何十倍もの威力があります。
(大好きなお父さん、お母さんですもの当たり前ですね)

「頑張ったね、すごいね」
今日から口癖にしませんか?

スタビーでした。

つぶやき

前の記事

はじめましてその2
コラム

次の記事

国語力 其の1